前回の記事に続き、Micro-Nikkor 55mm f/3.5の紹介記事
絞りを変えるとどんな感じで画が変わるかの比較 ボディはAPS-CのD7000 結論から言うと、開放が美しいw さすがは往年の銘レンズ まずは普通に近景の風景撮影をした場合 f3.5 f5.6 f11 f16 次はマクロレンズの本領の拡大写真 f3.5 f5.6 f11 遠景 f3.5開放 ボケ f3.5開放 どれも開放f3.5から全く問題なく素晴らしく使える。 特に遠景ではかなり鋭い描写だし ボケも口径食がなく、ちょっと固めで美しい感じ。 銀塩時代のレンズなので、コーティング技術が途上につき逆光に弱いなどの特性もあるが、それもまた愛嬌でw そんな感じでお気に入りのマクロレンズの紹介でした。
by yasumochi
| 2013-10-07 21:00
| 機材
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